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第25回 国際平和美術展 WORLD PEACE ART EXHIBITION 2017
歴史ある国立美術学院内にある「ラリット・カラ・アカデミー」にて開催
第25回 国際平和美術展
WORLD PEACE ART EXHIBITION 2017
会期:2017年11月10日(金)~11月13日(月)
会場:Lalit Kala Akademi(ラリット・カラ・アカデミー)
  【インド国立美術学院内】
主催:I・P・A実行委員会
後援:外務省、広島市、長崎市、公益財団法人 日本ユネスコ協会連盟
    公益財団法人 日印協会
運営:株式会社 クオリアート

日本・インド国交樹立65周年、日印文化協定発行60周年、そしてマザー・テレサ没後20年の節目に開催された本展。会場には平和を愛する芸術家の多彩な作品211点が一堂に会し、デリー大学の教授やインドで最も有名な美術新聞のチーフディレクターをはじめ多くの来場者を迎えました。平和に対する思いが強いインドの人たちには、館長のセッテイ氏より表現の豊かさを称賛された作品はもとより芸術家が発信する平和のメッセージも強い印象を残したようでした。

渡航作家の一行は国立ガンジー記念館も訪問し、平和のために活動したガンジーに敬意を表して献花、ハイビスカスやざくろ、アショカの木を植樹したのち館内を見学。さらに本展を通じて日本とインドが交流する機会をもたらしたとして、館長から出展作家に「国際平和褒章」を賜りました。加えてガンジー同様インドで敬愛されているマザー・テレサの活動拠点マザー・テレサズ・ホームも表敬訪問し、日本の玩具を贈呈。子どもたちの笑顔や喜ぶ姿にふれました。本展を通じて生まれたこれらの交流は、芸術による平和希求の成果であると言えるでしょう。